診療科・部門

リハビリテーション室

ご挨拶

リハビリテーションを通じて安心安全な在宅生活を支援します

私たちは「院内外の包括的リハビリテーションを通じて、安心な地域づくりに貢献する」ことを部門の最も重要な基本方針との一つに掲げています。
丹波圏域の地域リハビリテーション支援センターとしても活動しており、丹波篠山市、丹波市とも連携し、介護予防から終末期のリハビリテーションまで地域に寄り添ったリハビリテーションを提供しています。

坂本 利惠 (さかもと りえ) リハビリテーション室長

部門内体制

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の54名で、ささやま医療センターの入院・外来・訪問リハビリテーション、ささやま老人保健施設入所・短期入所・通所のリハビリテーションを実施。回復期リハビリテーション病棟、一般病棟・外来、介護保険の3チームに分かれ、それぞれのニーズにあったリハビリテーションを行っています。

部門の役割

・回復期リハビリテーション病棟のリハビリテーションは、急性期治療を終えた後の患者さんに対して、機能回復、日常生活での動作の再獲得をめざして集中的なリハビリテーションを行い、医師や看護師、薬剤師、ケアワーカー、ソーシャルワーカーなどの多職種でチームとなって、在宅復帰、患者さんらしい生活への復帰を支援します。
・地域包括ケア病棟のリハビリテーションでは、急性期病棟での治療終了後に継続してリハビリテーションが必要な患者さんや、在宅や施設での生活の中で軽症の急性疾患により緊急入院された患者さんに対し、在宅や施設での生活の中でそれまでの能力の維持が難しくなってきた時、介護者の負担軽減のために、身体機能の維持向上が必要な時などに集中的なリハビリテーションを行います。
・一般病棟のリハビリテーションでは、整形外科・外科の手術前・術後、内科の呼吸器疾患や循環器疾患、様々な病気による廃用症候群に対して、各科医師やリハビリ医師の指示のもと、早期離床や症状改善をめざしてリハビリテーションを行います。
・いずれのリハビリテーションでも、カンファレンスや情報交換など多職種での連携により、患者さんに携わるすべての職種の担当者が患者さんのニーズに応じた支援を行います。

主な検査・設備

心臓リハビリテーション

循環器疾患をお持ちの患者さんの早期社会復帰や再発予防、健康寿命の延長などをめざして、運動療法・患者教育・生活指導等の包括的なリハビリテーションを行っています。

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歩行アシストロボット

麻痺のある足にロボットを装着し、そのサポートにより、歩行が困難な方の歩行の再獲得や歩容の改善をめざします。

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コミュニケーション支援

失語症をはじめとする高次脳機能障害や構音障害などをお持ちの方に対し、各種専門的検査を用いて機能評価を行い、言語能力の改善に向けてリハビリテーションを行っています。

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摂食嚥下リハビリテーション

食べ物や飲み物の飲み込みに障害がある患者さんに対し、リハビリテーション科の医師とともに、嚥下造影検査や嚥下内視鏡検査などの検査も用いて機能評価を行い、摂食嚥下機能の改善に向けてリハビリテーションを行っています。

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自動車運転再開支援

自動車の運転再開を希望される脳卒中患者さんに、包括的な自動車運転再開支援を実施しています。
病院内では運転に必要な認知・高次脳機能の検査を、ドライビングシミュレータを用いながら行い、連携している自動車運転教習所などによる実地評価へとつなぎます。
院内外の評価結果により、総合的に自動車運転再開の可否を判断します。

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退院前訪問指導

患者さんが退院される前に在宅での動作の確認や指導、ご家族への介助指導、福祉用具のアドバイスなどを実際にお宅に訪問して行います。

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