診療科・部門

臨床栄養室

ご挨拶

栄養は私たちの体を維持していく上で基本となるものです。
当院では、食事も治療の一環である考えのもと、病状に合わせた適切な食事を提供し、美味しく食べていただくことで治療の支えとなるよう、日々の献立に四季折々の行事や地域の食材を取り入れております。
食欲が低下した方には、管理栄養士が個別に嗜好などの聞き取りを行い、医師、看護師、言語聴覚士など様々な職種と連携することで、患者さんの治療を食事面からサポートしています。

井上 淳一 (いのうえ じゅんいち) 臨床栄養室長

部門内体制

管理栄養士 6名・栄養士 3名、事務員 2名、委託給食会社スタッフ 約40名が所属しています。
医師の指示に基づき、栄養バランスが考慮され、季節の行事を取り入れた食事を厳しい衛生管理のもと院内で調理。作りたてを患者さんに提供しています。
また、併設の老人保健施設の食事も同じ厨房で調理し、篠山キャンパス内で統一した食事の提供を行っています。

部門の役割

・入院生活の楽しみとなる食事は、医師の指示に基づき管理栄養士が作成した栄養バランスの良い季節の行事を取り入れた献立にて作成しています。衛生面に配慮した安全な食事を、温かさや冷たさに配慮して入院患者さんにお届けしています。また、病状に合わせたカロリー・塩分・たんぱく質量を調整した食事や、飲み込みやすさに配慮した食事の提供を行い患者さんの早期退院を食の面から支援しています。
・食物アレルギーの有無を入院時に確認し、管理栄養士が聞き取りを行い、安全な個人別の食事を提供しています。
・継続して実施できるよう個人の生活状況や嗜好に応じた栄養食事相談を行っています。
・病棟担当管理栄養士を配置し、医師や看護師、各療法士と連携した栄養管理を実施しています。
・診療科を超えた医師、看護師、薬剤師、各療法士、社会福祉士、管理栄養士など多職種で構成する患者サポートチームの一員として、褥瘡のある方や低栄養の方へ適切な栄養補給方法の提案や、病気の回復、合併症の予防に有用な栄養管理方法の提案を行っています。

主な検査・設備

栄養食事個別相談

患者さんが継続して食事療養を続けられるよう、医師の指示のもと、管理栄養士が個別に相談に乗り、個人の生活状況や嗜好に応じた適切な食生活を継続できるよう支援します。

母親教室

妊娠期に大切な食事のとり方について管理栄養士がお伝えします。

診療実績

  • 2019年度は、2019年4月1日~2020年3月31日の実績
  • 2018年度は、2018年4月1日~2019年3月31日の実績

2019年の診療実績

栄養指導件数(外来) 89
栄養指導件数(入院) 82

2018年の診療実績

栄養指導件数(外来) 92
栄養指導件数(入院) 71
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