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外来部門(診療・内視鏡・放射線・検査・救急外来・採血室)

現在外来では、看護師16名(子育て中Ns.が多数活躍)、看護助手1名、メディカルアシスタント6名が協働しながら、各診療科の診療補助の他、中央処置室業務(検査介助、点滴や自己注射・自己血糖測定の指導等)、救急初療室対応、発熱・新型コロナウィルス感染外来の対応を行っています。地域密着型の病院として、当センターが力を入れている「総合診療(プライマリー・ケア)」の充実および、病気や障害を抱え生活する人々の支えとなる事を目指して、医師・コメディカルと連携し取り組んでおります。

また、時代の変化や感染防止を考慮し、スマートフォンによる来院前問診や「ヘルスケアパスポート」アプリの活用による、病院側の医療情報(患者さん・ご家族の検査結果や処方内容等)と患者さん側の健康情報(患者さんが入力された既往歴や生活習慣・測定データ等)の共有など、新しい取り組みも積極的に進めています。

2階病棟(回復期リハビリテーション病棟)

3階西病棟

ただいま準備中です。

3階東病棟(地域包括ケア)

4階病棟(外科・内科急性期)

4階病棟は整形外科・外科・内科の混合病棟です。周術期の看護から内視鏡検査や化学療法、見取りの分野まで幅広く対応しています。地域の特徴である高齢の方の入院が多く、安心できる入院環境の提供と、住み慣れた地域へ退院できるよう医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、MSWなど連携しチーム医療に取り組んでいます。20代、30代のスタッフが多く、明るく、患者、家族へ安心、安全な看護ケアの提供を心がけています。

手術室・中央滅菌材料室

当院の中央部門は手術室と内視鏡検査室の2つの機能を持ち備えている部門になります。4階手術室では主に整形外科・人工股間節手術など・そのほか外科・産婦人科・手術があります。1階の外来検査エリアにある内視鏡検査では、胃や大腸の病気を早期に発見し治療するためにとても有効な手段として検査をしています。地域の方が利用しやすい内視鏡検診事業も対応しています。検査室看護師や手術看護師は検査・手術をスムーズに進めるため流れを読み、的確な状況判断をすることが求められています。技術が向上するほど看護師の役割は楽しくなります。また、達成感もあります。

患者様が安全安楽に内視鏡検査・手術を受けられるよう様々な準備をしています。優しさと思いやりの心で安全と安心をモットーにスタッフ一丸となって取り組んでいます。

看護師の一日

病棟の一日(平日・午前)

病棟の一日(平日・午後)

病棟の一日(休日編)

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